自然の恵み千葉の水について考えてみるサイトです。千葉の各地の名水などもご紹介します!


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千葉の名水
市町村 湧水の名称 湧水の所在地 推薦理由


都川
白鷺橋付近
自噴井
中央区
星久喜町
千葉市が過去4年間において実施した、野生動植物の生息状況及び生態系調査の報告書によれば、当該自噴井は千葉市で最大の湧出量(240〜170t/日)で、水質も良好である。都川と支川都川の合流地点の白鷺橋のたもとにあり、平蓋自立型で横一文字の湧出口から地下水がほとばしっている。
姫池湧泉
(谷地斜面
裾湧水
   穴型)
若葉区
北谷津町
金光院谷地最上流に位置する。水量は70t/日ほどであるが、NO3濃度が高い.1996年7月25日の実地調査時には湧出していた。
野呂清水
不動尊湧泉
(谷地斜面
 木の根型)
若葉区
野呂町野呂
不動尊入口左に位置する。水量は20t/日ほどであり、NO3濃度も低いが、電気伝導度が高いため、相当数の各種無機イオンが溶存していると思われる。1996年7月25日の実地調査時には湧出しており、脇に由緒沿革の碑があった。


名尊様 高神東町
9749-1
大山名尊様(お不動様の化身)を祭っている。高福寺の管理で、小畑池の水源であり、小畑川を経て名洗地先の太平洋に注ぐ。


羅漢の井 国府台3-9
(里見公園)
水質調査では大腸菌群が陽性で、飲料水としては適さないが、今も汲みに来る人が多い。水量は0.02リットル/秒と豊富である。また 、「江戸時代の「江戸名所図会」の「総寧寺羅漢井」の中で、弘法大師にまつわる伝説が描かれており、歴史的にも価値ある湧水である。



湧水
「いっせん
  ぽく」
真里谷
字伊豆谷
1041番地先
立田川上流にかかる町原橋を通り、清らかな清流に沿って歩くと地中からボクボクと湧き上がる不思議な泉「いっせんぼく湧水池」にたどりつく。水辺に沢蟹が戯れ、ドジョウが顔をのぞかせている姿はいかにものどかで、人々に心の安らぎを与えてくれる。時代を超えて力強く息づいた水源は、当該地奥の豊富な樹木の広がる峰山に端を発し、豊かな湧水を育み、その澄んだ清流は武田川へと流れ美しい風景となっている。近年この自然を保全しようという地元のボランティア団体や対策協議会等の運動が起こり、1995年度市の補助金により遊歩道(木道)が整


21世紀
の森と
広場の
わき水
千駄堀地内 21世紀に森と広場は松戸市の中央部にある千駄堀地区に広がる豊かな自然が保たれている公園である。斜面樹林に取り囲まれ、3本の谷が走る谷津の自然地形が残され、また公園の後背地に山林や畑がありために、山裾から日量約1000tの水が湧き出している。この豊かな湧水を利用して、かつては水田耕作が行われていた。公園化されてからは、池や湿地の水源として大切な役割を果たし、沢蟹やヘイケボタルをはじめ多様な生き物たちの生息環境を支えている。園内のせせらぎでは、ひんやりとした清流の感触が楽しめる。


特になし
(中里庄
九ケ谷の
湧き水)
中里
2667
水質・水量ともに良好。特に水量は野田市内では1・2位だと思われる。周辺は畑及び雑木林で、整備は行われていない。湧き出し口で2m流れた後、地中に吸い込まれるように伏流する。地形的には、谷津の上流部で谷地形であるが、湧き出し口にはローム層が認められるようだ。


清水
不動尊
佐原イ
1299-2
不動尊
(上宿台)
天王台と上宿台の谷間、露出した成田層から湧出す自然水である。往古より清水が湧き出る幽玄の地で、清水不動尊の名称がついた。本市法界寺(浄土宗)の奥の院で神仏混淆、不動信仰の霊地である。特に産婦がこの霊水、閼伽水を畏呑すれば、母乳が出るという民間信仰が隆盛を極め、香取地方一帯に多くの講中を有していた。現在も不動堂とその附属堂牢がある。境内304u域内には信者が奉納した1814(文化11)年の手水鉢、1863(文久3)年の常夜燈、「幾とせも経ぬれど若き清水哉」の句碑が建立されている。本市を代表する名水であり、現


加賀清水 井野1617
加賀清水
公園内
この湧水は、第8代佐倉城主大久保加賀守忠朝が愛飲し、江戸への往来の時には、必ず立ち寄ったところから、加賀清水または井野清水と呼ばれるようになったといわれる。その後、成田街道脇の林家という茶屋がこの清水を客に振る舞っていたという歴史がある。現在この清水は加賀清水と呼ばれ、公園化が図られ、市民に親しまれている。近年、市街化が進むにつれて湧水量の低下が認められる。

名戸ヶ谷
湧水
名戸ヶ谷
671
水温が15゜Cに保たれ、水量豊富(約200ミリリットル/秒)。飲用可能(要煮沸)で、多くの市民が汲みに来る。清水を利用した水田(無農薬)があり、夏になるとヘイケボタルが飛び交い、田園風景が楽しめる憩いの場となっている。8月には、ホタル鑑賞会とコンサートを開催している。


姉崎神社
御霊泉
姉崎
2270
姉崎神社正面入口左側に湧き出ている自然水は、神社の御霊泉とされ、そばに水祖神が祭られている。この湧水は好評で、付近の住民はもとより、遠くからこの湧水を汲みに来る人が毎日列をなしている。姉崎神社は鬱蒼とした老杉に覆われ、約1900年の歴史があるが、この湧水も同じ歴史を持っている。湧水の周辺は、あずま家等が整備され、湧水が流入する池もあり、良好な憩いの場として親しまれている。水量は季節・天候にかかわらず通年、定期的にこんこんと湧き出ている。水質も定期的に検査されており、安全性が確認されている。


名称なし 恩井
581番地先
小高い山に囲まれ、周囲には樹木が多くあることから、水量も豊富で、上流は池になっている。昔は湿田用の水として利用されていた。



乳清水 米本小字
青柳
89番地
昔から地域の人達に親しまれた清水である。自然が保たれ、その近くに「ホタルの里」を建設している。起源は1848年、お産の神として祭られた浅間神社より、昼夜の別なく湧き出る清水を「乳清水(ちっこしみず)」として崇拝するようになった。子供が産まれると、この清水でお粥を作り、産婦が乳の出るよう食べさせる風習は今もなお伝えられる。またこの清水は付近一帯の田を潤し、旱魃に見舞われたときも田植えの用水に不足することもなかったという。この場所にある一本の老松はその起源の古さを物語る。
元八海
米本小
字鮹池台
1515番地
昔から地域の人達に親しまれている。自然が保たれ、付近に「ホタルの里」が建設進行中である。「元八海(もとはっかい)」は、富士五湖と以前にあった3湖を合わせた「元八海」の因んだもので、神社とその周辺を富士山とその周辺に見立てている。ここに使われている石は本八湖から持ってきたものとされている。



将門の
古井戸
日秀
231番地先
日秀観音堂の横を南に入り、成田線の踏切を越して旧鎌倉街道を行くと干拓地に出る。手前左側の斜面に「将門の古井戸」がある。30mほどの古池で、その上にグミの巨木が多いかぶさるようにして伸びている。里伝によると、この辺りに将門の分城があって、この井戸水を軍用に供したという。
船戸の森
湧水
根戸新田
124番地先
いつ頃から湧き出し始めたのか不明であるが、お茶好きな人達がこの湧水を汲みにきている。以前は木の臼で湧水を受けていたが、1935年にコンクリートのものに改修している。



囃子水 道野辺字
囃子水
1008-48
鎌ヶ谷市内にも湧水は数少なく、その中でも囃子水の湧水はその状態が良好である。水量はさほど多くないものの、水質についても良好である。


水神谷
湧泉群
大井地先 なし


不動様
の湧水
田原 杉林の中の岩の間から1800t/日の水が湧き出しており、飲用に最適で、遠く県外からも水を求めて人が訪れる。湧水の近くには不動明王を祭った堂があり、地元の人達は堂内や湧き水の周辺を掃除したりして、不動と湧水を一体化させて尊び、地域の宝としている。



名称なし 百目木
200
この湧水は、市の地区公園である百目木(どうめき)公園の中にあり、年間を通じて清浄な水を自噴している。公園内には、テニスコート・野球場・プール等の運動施設が整備され多数の市民が利用しており、湧水を汲みに来る人が多い。
日比友好
の井戸
蔵波1964-3
長浦駅北口
公園内
1990年5月30日にフィリピン・バタンガス州より9名の研修団を招き、上総堀り技術取得のため研修会を実施した。同年6月20日に実習用に掘っていた井戸が自噴し、この井戸を「日比友好の井戸」と命名。研修団は帰国して上総堀りを普及させ、生活用水難解消に役立てている。

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